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A fire on the opposite shoreの用例

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仕事をしていて、何か事故やトラブルがあった時に使えるフレーズです。

It’s a fire on the opposite shore.
対岸の火事でよかった。

例えば、他の企業が、情報漏えいで、顧客のデータを流出させてしまいました。
そんなとき、

It’s not a fire on the opposite shore.
他人事じゃないよ。

心配しすぎて、なかなか行動しない同僚に対して、

You can’t worry about a fire on the opposite shore of the river.
対岸の火事を心配しても仕方がないよ。

対岸の火事、というと日本語のことわざのようにも思えますが、英語圏の人にも通じました。

よく使われる英語というわけではなさそうですが、情景をイメージできる単語群ですので、彼らにも汲み取ってもらえるのだと思います。

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